「その人らしさ」と丁寧に向き合えるケアを――新卒で入社した田川葉月が目指すケアのかたちとは


こんにちは! あきた創生マネジメント代表の阿波野升壱(あわの しょういち)です。

8回目となったスタッフ紹介ブログ。今回は、高校を卒業して4月から当社で働きはじめた新卒スタッフの田川葉月です。採用面接の中である動画を見て感想を求めたとき、感情が溢れ、涙を流していたことが印象的だった彼女。その素直さと自然な優しさが個性で、弊社の大切にしている「らしさ」であり、磨き、育てたいと思ったことを覚えています。

これからの彼女に期待することは……。自分らしさが表現できるよう社会勉強をしながら、たくさんの経験から成長してほしいし、その可能性は十分に持っていると考えています。そして「介護」を次世代へつなぐため、技術や知識、経験を積み、自分磨きをしてほしいと思います。

大変な仕事といわれる中には、それ以上の「やりがい」があると思った

初めまして! ショートステイ輪で介護職員をしている田川葉月です。入社してまだ1カ月強なので、今年で19歳になります。季節の訪れや自然を感じることが好きです。最近は、庭に植えた梅とあじさいの成長を出勤前にチェックすることが日課となっています。

そんな私がなぜ介護業界で働こうと思ったのか、仕事を始めてからの苦労や喜び、今後目指していきたいことをお伝えできたらと思います!

昔から、人のお手伝いやサポートが好きだった私。将来は「人と接する仕事」ができたらと思っていましたが、明確に介護の道を考えていた訳ではありませんでした。

ただ、幼い頃より根っからのおばあちゃん子で、お年寄りが好きだったことから介護の仕事には関心がありました。また、介護が大変な仕事と言われる中には、それ以上の「やりがいもあるのではないか」と思っていたことを覚えています。

パンフレットから感じ取った「温かさと、伸びていこうとする力強さ」

そんな私が介護の道に進もうと決めたのは、高校2年生の冬に参加した企業説明会で、あきた創生マネジメントを知ったことがきっかけです。

説明会に参加して特に印象的だったのが、施設紹介パンフレットです。写真や文面から「温かさと同時に、伸びていこうとする力強さ」を感じました。その力強さは、代表の強い意志やスタッフの方の温かさから伝わってくるものではないかと思ったことを覚えています。

また、あきた創生マネジメントを知ったことで介護職に関心を持った後、高校3年の夏にもう一度参加した企業説明会で出会ったのが代表の阿波野でした。

代表と初めて話したときは、そのフランクさから「冒険家のような人だな」と印象を持ちました。緊張のあまり私が「施設で、おばけは出ますか」と仕事とかけ離れた質問してしまったときに、明るく大笑いされたことを覚えています。そんな代表の人柄に惹かれたことや、職場体験の中でスタッフの方々の活気のある雰囲気に魅力を感じ、入社を決めました。

利用者さま一人ひとりの「らしさ」を大切にできる介護を

介護の仕事は簡単でないと良く聞きますが、実際に働いてみて感じたのは「気を配ること」の大切さです。ベッドから車椅子への移動をサポートする「移乗」でも、「利用者様が寒くないようにするにはどうすれば良いのか」など、細部まで気にかける必要がありました。

働き始めた当初は、人の身体の仕組みがわからず、移乗やオムツ交換がうまくいかない日々が続きました。また、人と接することが好きな私は、初対面の利用者様と話すときに、最初から距離を縮めすぎることで注意され、悩む場面も多くありました。

ただ悩んでばかりではいけないと思い、まず今の私にできる気配りから始めました。利用者様が寒そうにしていたら、そっとガウンをお掛けすることや、何気ない会話の中で「困ったら声をかけてくださいね」と一言添えること。

その行動がきっかけで、「ありがとう」「あなたがいてくれてよかった」と言葉をいただける瞬間が一番嬉しく、「努力は無駄ではなかったんだな」と思うことができます。

介護の仕事は主に利用者様の身の周りのお手伝いが中心ですが、ショートステイ輪が大事にしている「その人らしさ」を引き出していけるケアを今後は目指したいと思っています。

大切な家族やお家を離れ、様々な思いを抱えた方がいらっしゃいます。その方達のために私ができることは、一人ひとりの好みや特性を知り、寄り添っていくことだと思います。花が好きな方と一緒に植物を育てたり、お手伝いが好きな方と共に洗濯をする。そうすることで、利用者様の1日に充実感や喜びが生まれるケアができたらと考えています。

私自身介護の仕事を始めたばかりで、基礎から勉強中の日々です。将来的には視野を広げ、「ここに来て良かった」「このスタッフさんに出会えて良かった」と心の底から思っていただけるような「人の心を動かすケア」を目指し、学んでいきたいです。

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